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九段アカデミー IELTS

IELTSとは? IELTS試験対策学習(通信)

  
IELTSとは

International English Language Testing System(IELTS)は英語検定の1つで、ケンブリッジ大学、ブリティッシュ・カウンシル、IDP Education社によって協同で運営されている。Academic Module(大学への出願のためのテスト)とGeneral Training Module(生活、仕事や、移住に関わる英語テスト)の2種類がある。

その試験とは;
・IELTSは英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどへの移民の必要条件となっている。
・合格に必要な点数はきまっていない。試験結果は0から9のバンドスコアで示される。
・国際的な英語(イギリス英語、アメリカ英語などを含む)が考慮されている。
・IELTSは聞く、読む、書く、話すの4つの英語力の試験を行なう。
・アカデミック・モジュール、ジェネラル・トレーニング・モジュールのどちらかを選んで受ける。
・大学によって必須スコアに差があるが、一般的には総合バンドスコア6.0〜7.0が求められる。

試験内容:
Listening
(試験時間:30分+答えを書く時間10分、問題数:約40問) 日常的な会話から、講義、セミナーまで多岐にわたる内容が出題される。録音されたCDを1回だけ聞き、その内容に関する質問に答えていく。問題構成は、選択肢が5個以上あり電話番号や数などを正確に解答しなければならない。

Reading(試験時間:60分、問題数:約40問) 文章が3つ(一つは約900語で、これはToeflテストよりも長文)出され、これらに対してさまざまな問題が40問出題される。ただし、General Training ModuleとAcademic Moduleでは問題構成が大きく異なっている。

General Training の場合, 問題文は、注意書き、広告、公式文書、小冊子、新聞、マニュアル、チラシ、時刻表、雑誌、書籍などから出題される。基本的に1問目と2問目は現地での生活を想定した問題が多い。3問目は、実際に大学生活で想定する文章(Academic Moduleと同等の問題)が出題される。

Academicの場合、問題文は、雑誌、新聞、書籍などから出題されるが、一般教養的なものが多く、専門知識は必要とされない。少なくとも1問は論理的な議論を扱ったものであり、ほかにグラフやイラストを使用した文章が登場する場合もある。3つの問題のうち最低1問は文章全体を把握しないと大幅に得点ロスになってしまう問題が頻繁に出題される。

Writing
(試験時間:60分、問題数:2題) General Training、Academic 両方とも、各問題に最低150〜250単語で自分の考えなどを論述しなければならない。

General Training の場合、課題のひとつめは、提示された問題に関して、現状を説明したり情報を請求したりする手紙を書く。個人的な内容の文章ではあるが、フォーマルな感じの文章に仕上げることが求められる。2つめは、Academic Modulesの場合と同様に、与えられたテーマに対して意見を述べ論証していくもの。テーマに関してはごく日常の暮らしの意見の問題が多い。

Academicの場合、課題のひとつめは、グラフや図などで与えられた情報を整理し、文章にまとめるというもの。2つめは、与えられたテーマに対して意見を述べ論証していくタイプである。ここでは、試験官や先生に提出するような、短いエッセーや一般的な報告書の形式の文章に仕上げる問題。General Trainingと異なるのは、データなどを説明して論理的に展開して今後の推測を説明する形式があること、2問目の問題が大学の試験の論文などを想定した問題が多い。

Speaking
(試験時間:15分) 3つのセクションに分かれており、マン・ツー・マンのインタビュー形式で行われる。まず簡単な自己紹介と、その後、受験者自身や家族について聞かれる。次のセクションでは、渡されたカードに記載された課題について、同じくカードに指示された内容を加味して試験官に自分の体験や考えを伝える。2分間あるテーマに関して話し続ける必要がある。最後のセクションでは2番目のセクションでの課題に関連したディスカッションをする。どんなテーマに対しても自分の考えをまとめる力が必要。

2010年から、日本英語検定協会が日本におけるIELTSとの共同運営をすることが決まった。
パスポートのみが本人確認書類として認められ、パスポートがない場合は受験ができない

以上ウイキベディアなどより抜粋して要約

IELTS受験の為の学習方法

日本の大学入試でもIELTSを採用し始めましたが、今のところは4.0〜4.5あたりを日本人の場合の合格基準に設定しているようですが、このレベルでは世界に通用しませんので、期待としては5.0〜5.5辺りが求められるレベルになるのではないかと思われます。IELTSの試験は、文科省が上げている4機能(読み書き聞き話す)のテストが別々に評価されますが、総合評価は平均点になります。従い、7.0点以上の高いスコア(海外難易大学合格基準)を求めるなら、全てで高い点数を取る必要があります。
 リスニング:読み方は普通です。従い普段学習用のゆっくりしたリスニングで学習している人はまずスピードで驚きます。音声に遅れないで、意味を理解していくには日頃の訓練が必要です。この訓練に最適なのは、文章の書き取りです。普通の速度で話いるものを速記でなく全部書き取ることは当然出来ません。IELTSの試験ではメモ書きが出来ますので、試験の時は、要点だけ書き取ります。が、学習の時は、同じ文章を何度も聞いて、出来るだけ多く書き取る練習をしておきましょう。最初は1/5だけ、2回目に聞いた時には一回目に聞き取れた前後を書き取ります。そうして、5回ほど聞く訓練をしましょう。「注意して聞く」という学習方法を続ける事で、聞き取れなかった言葉も聞き取れます。また、知らない単語が出て来た場合、辞書で調べ、自分の語彙とすることができます。当校の英語リスニング学習がお薦めです。
 リーディング:900語前後の文章に慣れておきます。3問のうち後になる程難しくなりますから、時間配分も考えます。20分づつではなく、15-20-25分の配分が良いでしょう。出来るだけ1回で文意を掴むことです。出来たら、1問と2問くらいは一回読んで文意を掴めるレベルになっておくことが望ましいでしょう。その為の学習方法は、本を沢山読むことです。当校の通信添削リーディング(読解)学習もお勧めです。
 ライティング:これは、日本語を英語に訳すようなテストではありません。ここでは、質問に対する答えと自由作文に相当するエッセイを書く必要があります。ライティングの問題も勿論英語で書かれていますから、読解力も必要です。つまりライティングは、英語を理解して英語で書くと言うスキルが必要です。一般的に日本では作文学習が少なく、特にエッセイは苦手とする人が多いようです。まだあまり作文になれていない人は、まず短文の和文英訳を沢山やることを勧めます。短文学習に出来るだけ慣れてから、エッセイ学習に入ります。何故なら、エッセイを書くにしても、結局は色々な表現を知っていないと書けませんから、まずは「こういうには、どういう書き出しで書いていく」という短文を覚えてしまうことが大切だからです。エッセイは、当校の通信作文添削の「課題付き作文(FTコース)」をお勧めします。その前の短文学習はレベルに応じて、JコースやMコースを奨めます。
 スピーキング:スピーキングは4機能のうち、自分で学習する事が難しいものです。これは相手がいた方が良いですが、テストの課題はあらゆるものがテーマになります。つまり、受験者はあらゆるものに関心を持って、それに対して自分の意見を少なくとも2分間続けて、論理的に、述べる訓練が必要です。この意見を作る学習には、当校の通信作文添削のRW(Read and write)コースがお薦めです。これは、色々なトピックを読んで、自分の意見を60語前後でまとめて書くコースです。ネイティブ講師が添削して返信しますが、希望があれば模範解答を音声付きにすることも出来ます(オプション)。スピーキングのテストは、考えようによってはそれほど難しくないのです。何故なら、自分が知っていることを、知っている単語だけで述べればいいのですから。しかし、それにもかかわらずスピーキングを日本人に難しくしているのは、自分の意見・考えを論理的に英語で述べる訓練が不足しているからなのです。RWコース是非お試し下さい。尚、スピーキングテストの様子は、YOUTUBEでご覧になれますので、是非見て参考にして下さい。
    

 

  


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